昨日、有楽町まで行って宝塚・宙組の「パラダイスプリンス」を
見てきました。その中で主人公のスチュワートが、恋人のキャサリンに
向かって言います。キャサリンは芸術家になるのが夢で、
美術コンテストに向けて描いた絵を主人公に見せて批評を求める
場面です。
「・・・この絵にはためらいが見える・・・君は自分の好きなものを
描こうとしているのではない・・・審査員に媚びている」というような
ことを言います。
しかし、がちで入賞を狙うなら、そのコンテストで何が高評価を
得るかというのを考えるのは当然です。エクセルコンテストでは
ワンセルかつ長大な数式は絶対に没です。
さて、どうしよう・・・オロオロ (・_・ )( ・_・) オロオロ
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