悪児さんが「WORD FIND」では「悪児ならこう作る」でくまぷー版との 比較を行いその違いを解説していた。そこではJump()の落とし穴について 解説されていた。くまぷーはそれに全く気づかずに作品を公開してしまい、 結果として完敗ということになった。 |
ま、負けました・・・orz |
しか~し、今回の「漢字書取問題作成マクロ」ではけっこう いけているんではなかろうか? まず悪児さんの「漢字書取問題挑戦1」と 「漢字書取問題挑戦2」ではマクロを連続実行できないという致命的な欠点がある。 もともと初代の 「ふりがな-すべての単語」をあらかじめ実行してから マクロを実行しなければならないという点を自動化するということが目的なのだから、 マクロをひとつ実行したら後は最後まで手放しで行かなければならない。 悪児さんも「漢字書取問題挑戦2」は失敗作だとご自身ではっきりと仰っている。 これについても悪児さんは「動作確認をしたところ、とんでもない落とし穴が・・・ (14.に続く)」と仰っている。その落とし穴がどんなものかまだはっきりと 仰ってはいないのだが、くまぷーも「漢字書取問題挑戦3」の不具合を確認している。 |
それは「14.に続く」ということなので、それを待つことにする。さて悪児さん版と くまぷー版の基本的な違いはなんであろうか?悪児さん版ではふりがなを振るのに 「すべての単語」を利用しているがくまぷー版で利用しているのは「すべての単語」では なく「ルビ設定」である。この違いが大きい。(^^ゞ 実際に問題作成するときには実用的ではない!!(^^ゞ あとで言うd(^-^)ネ! |
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