コロナの巣籠もりにロゼッタストーンを2月末からやり始めた。
まとめ買いキャンペーンで以下の24セットを購入した。
英語(アメリカ)、中国語(マンダリン)、フランス語、ドイツ語、英語(イギリス)、スペイン語(スペイン)、韓国語、イタリア語、ロシア語、スペイン語(ラテンアメリカ)、ベトナム語、アラビア語、ポルトガル語(ブラジル)、日本語、フィリピン語(タガログ語)、ヒンディー語、ヘブライ語、スウェーデン語、オランダ語、トルコ語、ギリシア語、ポーランド語、ペルシア語(ファルシ語)、アイルランド語
全部で2万円ちょいだったので1言語あたり、1000円ちょいだ。
現在、韓国語、中国語(マンダリン)、スペイン語(スペイン)をやり、スペイン語(ラテンアメリカ)に突入した。
(●`ε´●):なんで、1言語当たりの値段がこんなに安いんだ?
【´・ω・`】:システムが各言語共通しているんだ。学習の流れも同じだし、画像も使い回しだな。
★長所 :値段が圧倒的に安い!!
:いろいろな言語(多分、英検で言えば2級相当)が学べる。
★短所 :画像などを使い回しにするために、学習言語に特有の文化等に触れることがない。例えば韓国語を学習するときに「キムチ」や「東大門」「景福宮」など、一切出てこない。
:日本語が一切使われない。言葉の意味・用法を画像から想像するしかない。入門時の本当に簡単なところならばそれでも良いだろうが、複雑な内容・抽象的な内容になってくると厳しくなってくると思われる。英語であれば中高で基礎を習っているので画像だけでも、短所にはならないかもしれないが、ロゼッタストーンのみで未経験の言語を始めるのは大多数の人には難しいと思われる。
【´・ω・`】:これは他の人に当てはまるかどうかわからないけど、使われている画像が同じだから、初めのほうでやった言語が後の方の言語に上書きされてしまう。
(●`ε´●):韓国語が中国語で上書きされ、中国語がスペイン語に上書きされちゃうということか?
【´・ω・`】:そう。
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