(●`ε´●):前回の連続印刷.vbsの使い方がイマイチよくわからん。
【´・ω・`】:わかった。具体例を示すよ。下のような教員時間割一覧から・・・
【´・ω・`】:下のような教員個人の時間割をつくる・・・
【´・ω・`】:基本的にはHLookUp関数でセルA1の数値を検索値にして時間割一覧から
データを引っ張ってきているだけだ。参考ファイルをアップしておくので詳細はダウンロードして
中身を見てほしい。
参考ファイル:教員時間割一覧をダウンロード
【´・ω・`】:各教員は3から62の番号に対応している。セルA1の数字を変えれば、
それに対応した教員の時間割になるはずだ。
(●`ε´●):おいら、60回も数字を変えてシコシコ印刷するなんて絶対やだぜ!!
【´・ω・`】:だから、ここで前回の連続印刷.vbs を使えばいいんだよ。
TimeTableシートをアクティブにしてVBSファイルをダブルクリックして
試してみてくれ。
(教員のためのコンピュータ活用術 No.11)
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