Thunderbirds より

　サンダーバードという人形劇？が一世を風靡したのだが、

実を言うと恥ずかしながらリアルタイムでは見ていなかった。

しかし、それでもオープニングの「サンダ～バ～ド、青く光る広～い

宇宙に行け、風を巻いて～」という歌詞くらいは社会常識として

知っている。・・・で英語版はどのような歌詞だったのかと

気になり調べてみると・・・

YouTube: Thunderbirds Are Go!!!

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・・・５・４・３・２・１・・・Thunderbirds are go!!

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というだけで特に歌詞は無かったのね(^^ゞ

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・・・で歌詞が無いので無理矢理、話題を英語に

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振ってみると・・・

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どうでしょう？

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Thunderbirds are go!!という表現は不気味に感じますか？

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Thunderbirds are going!!かThunderbirds are gone!!の

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間違いではないかと思った方はいませんか？(^O^)

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でもThunderbirds are go!!で正しいんです。

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確かに高校生の教科書レベル、あるいは大学生の

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一般教養レベルでは動詞のgoしか出てこない（と思う）ので

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違和感を抱いたとしても不思議はありません。

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しかし、goには名詞もあれば形容詞もあるんですね(^O^)

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形容詞のgoには異常なし、とか出発進行というような

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意味があります。映像を見ると出発した後の台詞なので

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訳例）サンダーバード、異常なし！！

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・・・でしょうか(^^ゞ