問題はこちらを参照。
【解答】
C2に次の式を入力してC11までコピペ。
=If(IsError(Count(Search(">" & B2,B$2:B$11))),1,Count(Search(">" & B2,B$2:B$11))+1)
【解答2】
1.B列の適当なセルに十分に大きい値を入力する。
例えばB14に1000。
2.C2に =Count(Search(">" & B2,B$2:B$14)) と入力し
C11までコピペ。
【解答番外(エクセル)編】
1.ジョー3さんから寄せられた解答。
C2に次の式を入力してC11までコピペ。
=COUNTIF($B$2:$B$11,">"&B1)+1
2.くまぷーのあまり、美しくない解答。
C2に =SUM((B$2:B$11>B2)*1)+1 とにゅうりょくして
Ctrl、Shift、Enterを同時に押して確定。
=SUM((B$2:B$11>B2)*1)+1 が {=SUM((B$2:B$11>B2)*1)+1} に
なるはずです。
C2式をC3からC11までコピペ。
(●`ε´●):ジョー3さんの式の方が解りやすくていいな。
【´・ω・`】:ひとに教えるならジョー3さん式だね。
(●`ε´●):ところで、くまぷー。三四郎にはエクセルのCountIf関数に相当する関数は
ないのか?
【´・ω・`】:信じがたい話だが無いんだ。だから、CountIf関数(やSumIf関数)を含んだ
エクセルファイルを三四郎ではきちんと読み込めないんだ。
(●`ε´●):おまえがあそこで言っていた件だな。
【´・ω・`】:うん。
悪児の解答です。
69文字は、
=Count(Search(">=" & B3,B$3:B$14))-Count(Search("=" & B3,B$3:B$14))+1
37文字は、
=13-Count(Search("<=" & B3,B$3:B$14))
範囲内に行挿入してデータ数を増やしたとき、69文字はそのまま対応しますが、
37文字だと、データ数を替えねばならないので、69の方が、ずっと良いと思います。
投稿情報: 悪児 | 2007年7 月15日 (日曜日) 午後 12時43分
おー、悪児さんの69文字はかっこいいですね。
Searchは検索値が見つからないと
エラーになるので、”>”で検索すると
必ず、Topの者のところでエラーになる。
それを回避するためにくまぷーは
Iserrorを使ったわけですが・・・
”>=”と”>”ですか。スマートですね。
流石です。(^。^)
さて、きっちーさんはどうなったかな?
この後、「順位付け」の第二弾が控えているんだけど・・・(^^ゞ
投稿情報: くまぷー | 2007年7 月15日 (日曜日) 午後 05時44分
(1) =11-Count(Search("" & B2}})+1
ラベルセルが上にないと動かないけど、複数条件が可能。36文字。
(3) =11-SubTotal(3,Search("<=" & B2,B$2:B$14))
これは使う意味ないなあ。
投稿情報: きっちー | 2007年7 月16日 (月曜日) 午前 11時08分
投稿が乱れます。
修正しましたが、なぜか(2)式を書くと乱れて投稿できません。
(1) =11-Count(Search("<=" & B2,B$2:B$11))
ノーコメント。
(3) =11-SubTotal(3,Search("<=" & B2,B$2:B$14))
これは使う意味ないなあ。
投稿情報: きっちー | 2007年7 月16日 (月曜日) 午前 11時20分
(2) =DCount(B$1:B$11,1,{{1,”>” & B2}})+1
ラベルセルが上にないと動かないけど、複数条件が可能。36文字。
投稿情報: | 2007年7 月16日 (月曜日) 午前 11時22分
文字数のカウント方法は
=Len(GetCellString(C2))
です。
投稿情報: きっちー | 2007年7 月16日 (月曜日) 午前 11時31分
きっちーさん、どもです。
(1)は基本的に、悪児さんの37文字と同じですかね。
(3)SubTotalの3番はCOUNTですから
結局、(1)と同じですね。
(2)これが面白いです。正直なところ、{}の
意味が理解できていません。(^^ゞ
この台括弧はどういう意味なんでしょう?
そして何故、2つの大括弧でくくられているのか・・・。な、謎だ・・・。
投稿情報: くまぷー | 2007年7 月16日 (月曜日) 午後 05時17分