Excel Maniacs

Groovy Goolies（幽霊城のドボチョン一家）より part2

　今回は英語版の歌詞を扱います。一部聞き取りに

自信の持てない箇所もあるのですが、だいたい下のように

なると思います。(^^ゞ

One, two, three!

There's a game that you all know and it's called Hide and Seek.

But never play with ghouls and ghost because they always peek,

they walk through the doors and come up through floors

and always find you out to let you see just what I mean

Just listen to them count one, two, three!

You can't hide from me !

One, two, three! Just you wait and see!

One, two, three! You can't hide from me !

No matter what you do, I'm gonna find you!

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They get help from other ghosts

One step 'nd you can see they'll sit back and point you out

you know how the ghost can be.

They can make you laugh or scream just when you don't want to

they'll make you step

they'll make you trip

How tricky they've got you!

One, two, three! You can't hide from me !

One, two, three! Just you wait and see!

One, two, three! You can't hide from me !

No matter what you do, I'm gonna find you!

YouTube: Groovie Goolies 123

Groovy Goolies（幽霊城のドボチョン一家）より

　Groovy Gooliesの邦題は「幽霊城のドボチョン一家」です。

「ドボチョン、ドロドロ、ドボチョン、ドロドロ出てこいよ。

世界中のお化け達よ、遊ぼうぜ！！」という

ノリがいいんだか、悪いんだかわからないようなイントロが

印象的でした。

　さてタイトルのGroovy Gooliesですが、Groovyは一昔前に

流行った言葉で「かっこいい」とか「イカした」（死語）という意味でしたが

今ではcoolに取って代わられてしまったようです。

流行り言葉の宿命で廃れてしまえば陳腐になってしまいますので

「ダサイ」という意味にもなります。

Gooliesのgoolyはあまり辞書には載っていないかもしれません。

語彙数では他の追随を許さない英辞郎にも載っていませんでした（2008/06/09現在）。

意味は・・・

　１．testicle　（き○たま）　・・・ですから通例、複数形で使われます(^^ゞ

　２．Unapologetically Pathetic Looser ・・・looserは敗者というよりも

　　　鈍くさいやつというくらいの意味でしょうか。

また、goolyはghoulとpan（だじゃれ）になっているのでしょう。

そうだとすれば「Groovy Goolies」というタイトルは「鈍くさくてイカした

お化けちゃんたち」とでもなるのでしょうか(^^ゞ

下は日本語版のドボチョン一家です。

次回は英語版を扱います。

英語教師のための一太郎・・・発音記号を入力する

【´･ω･`】：今回は「英語教師のための一太郎」ということで 　　　　　　発音記号の入力の仕方を紹介しよう。 （●｀ε´●）：おいら、今まで試験問題を作るとき、発音記号の 　　　　　　　部分だけ手書きでやっていたよ。そんなことが 　　　　　　　できるのか？！ 【´･ω･`】：うん、簡単だ。下のようにやればいい。

１．まず、下のようにATOKパレットを表示させ、 「メニュー」アイコンをクリックする。

２．「入力の設定を変える」→「半角入力モード」→「発音半角入力」。 するとATOKパレットが下のようになる。

【´･ω･`】：これで発音記号を入力することができる。 キーと記号の対応は下の表を参考にしてくれ。 ※数字をテンキーで打っても発音記号は入力できません。

（●｀ε´●）：「英語教師のための一太郎」というよりも 　　　　　　　「英語教師のためのATOK」だな。 【´･ω･`】：まあな。ただ、これはワード上でやっても 　　　　　うまくいかないようだ。（word2000） （●｀ε´●）：ところで発音記号にアクセント記号を付けるには 　　　　　　　どうしたらいいんだ？ 【´･ω･`】：あ、その説明を忘れていた。「無変換」キーを1回押すと 　　　　　　下のように第1アクセント記号が表示される。

【´･ω･`】：そのまま「１」キーを押せば下のようになる。

【´･ω･`】：そしてまた、「無変換」キーを２回押すと 　　　下のように第２アクセント記号が表示される。

【´･ω･`】：そのまま「１」キーを押せば下のようになる。

（●｀ε´●）：こういうことを「初任研」や「５年研」で 教えてくれればよかったのにな．．．

※バグ情報 　Windows XPのパソコンでATOK 2005を使用し、 キーボードから発音記号を入力した場合、 ［2］キー～［8］キーに割り当てられている記号が 一太郎上に入力できないという現象を確認されています。 該当する方はこちらをどうぞ。