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2020年1 月23日 (木曜日)

コメント

SQS

2.path かしら。
イディオムがあるのでしょうか。調べてみます。

a long way to go かと思いました(^^)


ちゃこ

横浜流星くんの謙虚さ素敵ですね。

英語、全然わからなくて調べました。
"have a long way" で「前途遼遠である」、「まだまだ先は長い」という熟語が見つかりました。
https://ejje.weblio.jp/content/amp/have+a+long+way+to+go

答えは3かなと思います。

くまぷー

【´・ω・`】:敢えてまだ解答は発表しません。

>a long way to go かと思いました(^^)
>"have a long way" で「前途遼遠である」、「まだまだ先は長い」という熟語が見つかりました。

【´・ω・`】:まあ、普通はそう思う罠。でもそれが答えじゃ芸が無い。

>答えは3かなと思います

(●`ε´●):3番はwaysなんだが・・・SQSさんは選択肢をちゃんと見ているが、ちゃこさんはちゃんと見ていないな。

SQS

a long path to で調べたら、to 後は名詞。
ということは、toは前置詞か。

a long course to で検索したら、
ひっかかるのは、a long corse of study
of に変わってしまう。

a long line to だと、出てくるのは
行列、の意味ばかり。

street だと、語順がめちゃくちゃに。。。

さて、どうしましょうか。
いい検索方法はないかしら。

SQS

Courses to take 履修科目
というのを見つけました。

4 course でどうでしょう(^^)

くまぷー

SQSさん、こんばんは。
いろいろ、調べたようで・・・お疲れ様です。m(__)m

>Courses to take 履修科目
>というのを見つけました。
>4 course でどうでしょう(^^)

(●`ε´●):で、英文はどういう意味になるんだ?

【´・ω・`】:さて?よくわからん。
      SQSさん、明日、職場へ行ったら新しめの辞書でwayという項目を片っ端から調べたら道が開けるかもね・・・

(●`ε´●):wayだから道が開ける?相変わらずのセンスだな!!

【´・ω・`】:しょぼん・・・


ちゃこ

>【´・ω・`】:まあ、普通はそう思う罠。でもそれが答えじゃ芸が無い。
ああー、罠に引っかかってしまいました。

ちゃこ

>(●`ε´●):wayだから道が開ける?相変わらずのセンスだな!!
>【´・ω・`】:しょぼん・・・
くまぷー先生、落ち込まないでください。
私は上手いと思いましたよ。
wayを新しめの辞書で調べると良いのですね。

SQS

答えがわからない私が、しょぼん、です、笑

くまぷー

>私は上手いと思いましたよ。

(●`ε´●):そんなことを言うとあいつはすぐ調子に乗るぞ!!
      謙虚さのかけらもないやつだからな!!

>wayを新しめの辞書で調べると良いのですね。
>答えがわからない私が、しょぼん、です、笑

(●`ε´●):ちゃんと数冊調べてくれよ。衝撃の結末が待っているから・・・

ちゃこ

くまぷー先生、SQS先生、おはようございます。
>(●`ε´●):ちゃんと数冊調べてくれよ。衝撃の結末が待っているから・・・
了解です。衝撃の結末、楽しみです。
午前中は仕事が詰まっているので、午後に来ます!

SQS

>(●`ε´●):ちゃんと数冊調べてくれよ。衝撃の結末が待っているから・・・

衝撃の結末!

ライトハウス6版より

[単数形で修飾語句を伴って]道のり、距離
・・・略・・・
語法 『米略式』ではa long ways のように ways を単数扱いすることもある。

答えは、3 ways で、ちゃこ様、正解でした!!!

くまぷー

>答えは、3 ways で、ちゃこ様、正解でした!!!

そう、3が正解です。
10数年前に・・・

You still have a long ways to go.

・・・というのをコミックスで見た時は単なる誤植かな?と思ったのですが・・・
(マンガの世界では、キャラの特徴を出すために敢えて間違いとされる表現を使うことはよくあります。プーさんがhoneyをhunnyとするなど)

だんだん、そういう表現を普通に見聞きするようになりました。

いつの間にか、a waysの用法が、半数くらいの辞書に載るようになりました。
ちなみに、手元にあるWisidomには2008年版に出ています。

>答えは、3 ways で、ちゃこ様、正解でした!!!

(●`ε´●):実力じゃないから。She still has a very long ways to go!! 

くまぷー

>ライトハウス6版より
>[単数形で修飾語句を伴って]道のり、距離

修飾語を伴わず・・・

a ways

・・・というのも今では普通に見聞きします。

SQS

>(●`ε´●):実力じゃないから。She still has a very long ways to go!! 

six senses は大事です、笑

kumapu-

>six senses は大事です、笑

(●`ε´●):それを言うならsixth senseだな。

ちゃこ

くまぷー先生、SQS先生、ありがとうございます。

SQS先生コメント↓
>ライトハウス6版より
>[単数形で修飾語句を伴って]道のり、距離
>語法 『米略式』ではa long ways のように ways を単数扱いすることもある。

くまぷー先生コメント↓
>修飾語を伴わず・・・
>a ways
>・・・というのも今では普通に見聞きします。

a ways で「道のり」、「距離」という意味になること確認しました。

>(●`ε´●):実力じゃないから。She still has a very long ways to go!! 
本当にべべちゃんの言うとおりです。
I still have a very long ways to go!!!

くまぷー

SQSさん、ちゃこさん

複数形の名詞にaがついているというのはどうでしたか?
衝撃、ありました?

ちゃこ

>複数形の名詞にaがついているというのはどうでしたか?
>衝撃、ありました?
衝撃ありました。印象に残るので覚えられます。
一年ほど前の sweet nothings も印象に残って覚えています。
いつもありがとうございます。

ちゃこ

nothingなのにsが付く。
この歌詞訳せますか?第27回「もう一度」です。
sweet nothings / 甘いささやき

今回は、
複数形の名詞なのにsが付く。
a long ways / まだまだ先は長い

ちゃこ

ばかなことしちゃった。

間違い
>複数形の名詞なのにsが付く。
>a long ways / まだまだ先は長い

正しくは、
複数形の名詞なのにaが付く。
a long ways / まだまだ先は長い

くまぷー

>>複数形の名詞なのにsが付く。

別件だけど・・・
いわゆる教育困難校で教えた時・・・
複数にSをつけるのか、単数にSをつけるのかで混乱している生徒がけっこういた。

つまり・・・

名詞:複数の場合は語末にSをつける。
動詞:主語が3人称単数の場合はSをつける。

・・・なのに・・・
つまり、単語末にSをつけるというのは名詞と動詞で分けて考えなければ
ならないのに、そのことをしっかりと強調しないで

( ̄ー ̄):複数はSだろ!!

・・・とか

( ̄ー ̄):単数はS!!

・・・とか初学者に対して無自覚に言う教員って結構いると思う。

だから、そこで躓いちゃってて
「Sをつけるというのは名詞と動詞で違うんだよ」と教えてあげると
目からウロコなんていうのが結構いたな・・・

ちゃこ

>複数にSをつけるのか、単数にSをつけるのかで混乱している生徒がけっこういた。
>つまり・・・
>名詞:複数の場合は語末にSをつける。
>動詞:主語が3人称単数の場合はSをつける。
>「Sをつけるというのは名詞と動詞で違うんだよ」と教えてあげると
>目からウロコなんていうのが結構いたな・・・

生徒がそこで躓くということが、目からウロコです。英語学習の入り口で見落としてしまいそうですが、「名詞は複数にS、動詞は三人称単数現在にS」教える時には気を付けます。

ちゃこ

話が変わります。
ちゃこには第六感はありません、最初に正解したのはまぐれです(*^ω^*)そんな私が英語の第六感について調べてみました。まとめます。参照したのは、weblio辞書です。

・sixth sense(単数形で「第六感」、「直感」の意味)
定義は、extrasensory perception / 感覚に明らかでないものを知覚する力

・six senses(複数形で「第六感」)
定義は、The five senses and the sixth sense ; sight, hearing, smell, taste, touch and extrasensory perception / 五感と六つ目の感覚;視覚と聴覚と嗅覚と味覚と触覚と直感

気になったら調べる。
だらけないように頑張ります。


くまぷー

>生徒がそこで躓くということが、目からウロコです。

どちらも日本語に無い習慣だから・・・
母語に無い仕組みを教える時は注意して教えないとね。
日本語話者にとっては英語は当たり前ではないから・・・

英語と日本語の違いを熟知しているという事が
日本人英語教師のネ―ティブ教師に対する唯一の、そして最大の強み。
それが無ければ日本人教師はネ―ティブのオマケ未満。

SQS

>英語と日本語の違いを熟知しているという事が
日本人英語教師のネ―ティブ教師に対する唯一の、そして最大の強み。
それが無ければ日本人教師はネ―ティブのオマケ未満。

生徒の英語の習得度の判断は、同じ言語を使用する日本人のほうが的確にできると思います。
ネイティブに教えてもらえば、「ネイティブのようにペラペラ」になれる、
このことが英語を習得したと思っている人、多い気がします。ペラペラが到達点の人(^^;

six sense / sixth sense また、間違えた。ありがとうございます。

ちゃこ

先生方こんばんは。

くまぷー先生
>母語に無い仕組みを教える時は注意して教えないとね。
>日本語話者にとっては英語は当たり前ではないから・・・
母語に無い仕組みに注意します。
英語と日本語の違いを大切にすれば、わかりやすい授業になりますね。

SQS先生
>ネイティブに教えてもらえば、「ネイティブのようにペラペラ」になれる、
>このことが英語を習得したと思っている人、多い気がします。
ペラペラしゃべる=英語ができる じゃない。
ペラペラたくさん話すことよりも、話す内容が大事と思いました。

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